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お知らせ一覧(一般の方向け)

お知らせ

宮城県理学療法士連盟が設立されました

2015.10.26

宮城県理学療法士連盟
設立のご挨拶と入会のご案内

 一般社団法人宮城県理学療法士会会員の皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
 日本理学療法士協会は、職能団体としての機能強化を図るべく、各都道府県に“連盟”組織の設立を目指しておりました。宮城県理学療法士会においても数年前より組織化を検討しておりましたが、去る平成27年10月7日有志各位によって、全国46番目となる「宮城県理学療法士連盟」が設立されました。謹んでご報告いたしますと共に、会長の職を拝することとなりましたので、ここにご挨拶申し上げます。
 日本の人口は2008年をピークに減少傾向をたどっていますが、団塊の世代が75歳を迎える2025年以降世代人口が急速に増え、医療介護需要が急激に増加する、いわゆる2025年問題がすぐそこまで来ています。私達の専門的知識や技術を生かした、国民を支える活動への需要は更に高まるでしょう。一方で本年6月に開催された「第5回医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会」による、将来の需要推計に基づく2025年の必要病床数推計では、現状の134万床より最大20万床も削減される可能性があることが示されています。
 理学療法士はこれらを基盤とした社会保障制度改革に対し、着実な準備をもって対応する必要がありますが、理学療法士がその能力をいかんなく発揮する土壌となる、各種制度・施策はその身分制度により、私達自身が意見を述べることや決定に加わることが十分行えない状態が続いています。
宮城県理学療法士連盟は、一般社団法人宮城県理学療法士会の職能団体としての機能を担い、理学療法士として宮城県民への社会的責務を果たすことを目指して設立されました。一般社団法人宮城県理学療法士会への全面的協力体制を構築しつつ、同様の趣旨により活動を行う日本理学療法士連盟とも連携を図る方針です。日本理学療法士連盟は、理学療法士に関する制度・施策を国政の場へ提示し具現化するために、理学療法士組織代表議員の擁立や理学療法士の想いを支援いただける議員との連携を図る活動を行っております。
 一般社団法人宮城県理学療法士会会員及び関係者各位におかれましては、どうかこの趣旨にご理解いただき、ご支援・ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

平成27年10月吉日
宮城県理学療法士連盟 会長  榊  望


<宮城県理学療法士連盟入会のご案内>
宮城県理学療法士連盟では、本会活動へご協力いただけます会員を募集いたします。連盟活動は有志の活動だけで成り立つものではなく会員諸氏の力が欠かせません。社会全体から見れば一人一人の力は決して大きくはありませんが、集って声を一つに束ねることで、その声は大きく響きはじめます。宮城県理学療法士会会員の方は入会金無料です。理学療法士の将来をより明るくする活動をご一緒に!

入会・お問い合わせ先:miyagi.ptf@gmail.com