沿革
沿 革
昭和44 年 7 月 | 任意団体宮城県理学療法士会発足(会員数6 名) |
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昭和45 年 3 月 | 宮城県理学療法士会ニュース創刊 |
昭和51 年 6 月 | 第11 回日本理学療法士学会開催 テーマ「老人と福祉医療」 |
昭和55 年 4 月 | 県内初のPT・OT 養成校開設(国立仙台病院附属リハビリテーション学院) |
昭和57 年11 月 | 第1回集談会(現︓宮城県理学療法士学会)開催 |
昭和58 年 | 第18 回全国研修会開催 テーマ「評価と記録」公益事業 仙台市老人保健法機能訓練事業に参加 |
昭和60 年 | 第3回東北理学療法士研修学会開催 |
昭和63 年 | 宮城県理学療法士会創立20 周年念式典 |
平成元年 | 宮城県理学療法士会学会誌「理学療法の歩み」創刊 |
平成03 年11 月 | 第9回東北理学療法士学会開催 |
平成06 年 2 月 | 第1回宮城県理学療法士学会(集談会改め学会とする)開催 会員数150 名 |
平成07 年 | 公益事業 仙台市高齢者住宅改造相談事業に参加 |
平成08 年11 月 | 第1回宮城呼吸リハビリテーション研修会開催 |
平成09 年11 月 | 第15 回東北理学療法士学会開催 |
平成10 年 | 宮城県理学療法士会創立30 周年記念式典 |
平成12 年 4 月 | 介護保険制度スタート |
平成14 年 | 公益事業 第56 回国民体育大会及び第1回全国障害者スポーツ大会へのコンディショニングルーム開設公益事業 鶴ヶ谷プロジェクトへの参加 第20 回東北理学療法士学会開催 |
平成16 年 | 第39 回全国理学療法学術大会開催 テーマ「病気・障害、そして健康・・・理学療法学の近未来に向けて」 |
平成17 年 | 公益事業 総合型地域スポーツクラブへの支援活動 会員数500 名 |
平成18 年 | 公益事業 国際車いすテニス大会「仙台オープン」へのコンディショニングルーム開設 |
平成19 年 | 公益事業 介護予防健診・介護予防教室へのサポート |
平成20 年 | 支援活動 岩手宮城内陸地震被災者への支援活動~運動教室の開催 公益事業 障害者水泳大会への協力 |
平成21 年 | 地域リハ・ケアフォーラム開催 第27 回東北理学療法学術大会開催 テーマ「輝く明日へ~職域を超えて」 会員数900 名 |
平成21 年10 月 | 事務所を仙台市泉区泉中央に設置 |
平成21 年11 月11 日 | 一般社団法人宮城県理学療法士会設立 |
平成23 年 3 月 | 東日本大震災を受け、災害対策支援本部を設置 県内各地で支援活動~運動教室、住環境整備活動等 |
平成24 年 | 会員数1000 名 |
平成26 年 | 会員数1200 名 |
令和元年 | 宮城県理学療法士会創立50周年念式典 |
令和2 年 | 会員数 1800名 |